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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-05-18 第193回国会 参議院 環境委員会 第14号

このことが、偽高山帯という、標高が低くても高山植物地帯が存在する東北地方山岳環境理由になっています。本来の気候条件では森林に覆われるべき日本自然環境に、元々草原に暮らすイヌワシという生き物が日本では生息できる理由一つでもあります。  さらに、その後の日本人の自然との持続可能な関わりの中で、里地里山のような環境が維持されてきた結果、日本生物多様性は世界に誇るべき豊かさを持つに至りました。

辻村千尋

2016-04-20 第190回国会 参議院 決算委員会 第7号

○国務大臣(丸川珠代君) 今おっしゃっていただいた動物収容譲渡対策施設整備事業山岳環境等浄化安全対策事業というのは、ほかにも様々、例えば水辺環境を整えるであるとかあるいは生活排水汚濁水路浄化施設整備事業など、地方公共団体環境保全対策を推進するために必要な施設整備を行うことを目的とした環境保全施設整備補助金という一つの枠組みの中に幾つかメニューがあるという状況になっております。  

丸川珠代

2016-04-20 第190回国会 参議院 決算委員会 第7号

そんな中、この二分の一という補助率をどうして堅持しなければいけないのかということで、私、質問主意書を出させていただきましたけれども、その答弁書の中で、自然共生型地域整備推進事業山岳環境等浄化安全対策事業に係る補助金との整合性を踏まえて二分の一と決められているという答弁がありました。  なぜ全然違う事業内容に鑑みて整合性を図る必要があるんでしょうか。

安井美沙子

2001-06-19 第151回国会 参議院 環境委員会 第16号

大臣政務官西野あきら君) 環境省でも、山岳環境浄化安全対策緊急事業費補助、いわゆる予算的な補助制度を平成十一年度から設けておるところでございますが、今先生からお示しになりました調査という問題につきましては、環境省としては具体的に実施しておりませんで、むしろ民間の今お示しになったような形の調査を実は参考にいたしておるわけでございまして、今後そういう民間の方々あるいは当該の自治体の関係者等とよく連携

西野あきら

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